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脱法ドラッグもとい危険ドラッグへ【言葉遊び】

アズモフです。

連日のように報道されている「脱法ドラッグ」ですが、この度合法ヤクザである警察のお達しで「危険ドラッグ」と呼称することに決まりました。

危険ドラッグ
このおっさんが危険な野郎に見えてきます。


脱法ドラッグの危険性の認識を高めようと、警察庁などが新しい呼び名について意見を募集した結果、脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。警察庁は乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使うことにしています。

脱法ハーブを含む脱法ドラッグが関係する事件や事故が相次いでいることを受けて、警察庁と厚生労働省は「脱法ドラッグ」という呼び名は、覚醒剤や大麻に似た作用があるにもかかわらず、危険な薬物ではないような誤解を与えているとして、呼び名を変更しようとホームページなどで意見を募集しました。
その結果、新たな呼び名の案や意見がおよそ8000人から寄せられ、その中から脱法ドラッグに代わる実態を表す新しい呼び名として「危険ドラッグ」という名称に決めたと発表しました。
これについて、古屋国家公安委員長は22日の閣議のあとの会見で、「『危険ドラッグ』という新たな呼称がしっかり浸透することで、非常に危険なものであることを認識していただくように期待している」と述べました。
警察は今後、統計を取る際や乱用防止のキャンペーンなどで新たな呼び名を使って危険性を訴えていくことにしています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140722/t10013185191000.html

脱法脱法と連日呼称することで、
「法律違反にならないなら吸っちゃおうかなー」というアバンギャルドな人が増えすぎたのでしょう。
これもマスコミが犯罪が起こった際に手口を事細かく報道して模倣犯が現れるという喜劇に似たものを感じます。

それにしてもこの「危険ドラッグ」という名称。ますますチャレンジャーな人たちを惹きつけるキャッチーなネーミングになっているのではないでしょうか?

先ほどNHKで脱法ドラッグ危険ドラッグのことを報道していたのですが、
「脱法ドラッグと呼ばれていた危険ドラッグを所持しており~」とアナウンサーが喋っていました。
耳に残って脱法なイメージをますます植え付けられます。

去年と比べて10倍に増えた脱法ドラッグがらみの検挙ですが、
ニュースを使った宣伝は有効ということがしっかり証明された形になりました。
脱法ドラッグメーカーからしたら、広告費を使わずにマスコミがどんどん広告してくれたのでウハウハでしょうね。


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