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身近にある危険【米で次々発覚、危険物のずさんな管理】取り扱い注意

こんにちは、わーナビーです。
世の中には知らないだけで、色々な危険物があります。

アメリカでこんなニュースがありました。

米で次々発覚、危険物のずさんな管理
このところ、パニック映画を地で行くようなニュースが立て続けに報じられている。先日、米国メリーランド州ベセスダにあるアメリカ国立衛生研究所(NIH)の旧貯蔵室で、天然痘ウイルスの生きたサンプルが放置されていた事実が発覚。さらに同じ部屋で、デング熱やインフルエンザ、紅斑熱など各種感染性病原体入りの薬瓶327本が詰められた12個の箱が発見された。
 一方、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は6月、適切な安全設備を欠いた環境下で、同センター所属の研究者75人が活性化した炭疽菌に誤って接触した可能性があることを発表。さらに先週には、危険性の高いサンプルを職員が不適切に扱った事例が過去10年間に少なくとも4件あったことを明らかにした。病原菌を食品保存用のビニール袋に入れて輸送したケースや、鳥インフルエンザウイルスの生きたサンプルを安全管理体制の不備な施設へ運び入れたケースなどがあったという。


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140722006
天然痘は根絶された伝染病ですが、こんなことでまた伝染が始まったら大変ですね。
危険なものの管理が甘くなればなるほど、悪用する人が出たり、悪影響を及ぼしたりする可能性が高まります。

原発が臨界すると非常に恐ろしいということは、今現在も分からせ続けられているとことかと思いますが、
今回はより身近にある危険を問いあげていきます。

・ガスタンク
ガスタンク

東日本大震災の際には、コスモ石油の市原の製油所で、LNG(液化天然ガス)のタンクが爆発した際は、
火炎の高さは、600mにおよび、破片は6km先まで達しました。
コスモ石油の液化天然ガスのタンクは巨大ですので、正確には比べられないのですが、
近くのガスタンクは爆弾に様変わりする可能性があります。

『ガスタンクマップ』という面白いサイトがありましたので、近くにないか見てみると興味深いかもしれません。

・石油タンク
石油タンク
大物は、コンビナートなどの湾岸部にしかないかもしれませんが、
近くに自家発電の設備を備えた建設物はありませんでしょうか。
発電には石油を使っている場合がほとんどですので、老朽化しだいでは、
恐ろしい危険が潜んでいるかもしれません。

・閉鎖したガソリンスタンド
ガソリンの高騰と、車の低燃費化、そして施設の老朽化による設備更新に耐え切れなくなったりと、
廃業してしまうガソリンスタンドはあとを絶ちません。
弊店 ガソリンスタンド
ガソリンスタンドのタンクは地中深くに埋められておりますが、
資金繰りが厳しくなって廃業するガソリンスタンドには、地下タンクにガソリンが残ったまま、
廃業し、そのまま放っておいてしまう例も多くあります。
気化したガソリンが、なにかの拍子に爆発する。そんなときがくるかもしれません。

・近くの化学メーカー
意外と抜け落ちているかと思いますが、
化学メーカーの生産・保管している化学物質においても、
危険性の高い物質はたくさんあります。

毒劇物
化学メーカーの起こした重大事故としては、ユニオンカーバイド・インディアが引き起こした
インド ボーパールでの流出事故が有名です。
この事件は、ユニバーサルカーバイド・インディアがハンドリング上のミスから、
猛毒のイソシアン酸メチルを大量に流出してしまったことから引き起こされます。
深夜に発生したため、住民が気づかないまま死んだことも数を増やしましたが、
最終的には15000人~25000人もの人が亡くなったといわれております。

実はこれ、あまり他人事ではありません。
日本の化学メーカーは高度経済成長期やバブルの時期に設備を作ったところが多いので、
かなり設備が老朽化しています。
その上、東日本大震災のような巨大な地震が起きれば、
平常時は十分な安全性をとりつつ運営できていたとしても、
流出を防ぐことはできないかもしれません。

毒物劇物は国立医薬品食品衛生研究所 http://www.nihs.go.jp/law/dokugeki/dokugeki.htmlに詳しいので、
ご興味があれば覗いてみてください。

危ない地帯としては、いわゆる上流といわれる化学メーカーがある場所になります。
特に、川崎、水島、鹿島、新居浜、新潟、千葉茂原、黒崎、四日市あたりは、大きな化学メーカーもありますし、
毒物だったり、爆発物だったりと色々ありますが、
いざ天災が起きた際に、もし流出すればヤバイものを持っているかと思います。
わーナビーも勉強不足ですので、中途半端ですが、もしお近くに化学メーカーがあるようでしたら、
そこで何を作っているのかを勉強してみてもいいかもしれません。

地震や津波の際のハザードマップは近年整えられてきておりますが、
2次災害が起きたときにどうするのか、その際のハザードマップはどうするのか、
どうやって対処するのかなどについては、まだまとめられていないかと思います。

自分の身を守れるのは自分だけ、そんなお話でした。
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